まずは無料で
資料をダウンロード
エネルギーコストの高騰により、
電気代の削減が急務。
どこから手をつければ良いかわからない。
複数の施設や設備ごとのエネルギー使用状況が把握できず、効率的な運用ができない。
CO2排出量の報告の精度を上げることが求められているが、把握が難しい。
エネルギー使用量の変化をグラフで比較し、改善点の抽出や効果の確認が容易。設備別・時間帯別の使用量を分析し、エネルギー使用量の適正化を実現します。
電気・ガス・エアー・上水・排水などのメーターや測定器と連携することで全てを可視化。複数拠点のデータも一元管理でき、設備ごとの使用量比較や時間帯別分析が可能です。
使用エネルギーをCO₂排出量に換算し、環境改善の取り組みをサポート。測定データをダウンロードして加工したり、グラフをそのまま管理資料に活用できるため、定期報告書の作成にかかる手間を大幅に削減できます。
エッジデバイスは
1台20,000円
最大5点接続可能
例えば1台のエッジデバイスでCTクランプx2、圧力計x1、流量計x2を接続
クラウドシステムの利用と
既存センサーやメーターの活用で初期費用を抑えた導入が可能
各社の規格に対応可能
エッジデバイスは専用の
設定アプリでかんたん設定
専門知識不要でスムーズに導入
グラフ表示やギャップ分析から
異常のお知らせまで
クラウドで解決
クラウドで簡単アクセス、
複数拠点の一元管理も可能
主要機能のご紹介
設備単位の電力と流量を同じ時間帯で比較したり、
電力の集計値と流量を異なる日付で比較することにより
異常の発見や改善点の抽出をサポートします。
地域の電力会社が提供しているCO2換算係数を設定可能。
工場全体や建屋、製造ライン単位など時間・日別・月別でCO2排出量が瞬時に集計できます。
設備単位で測定データの最小値や最大値のしきい値を登録しておくことで、異常が発生した際にはアラートをメールでお知らせします。
またしきい値をどれだけ超えているかもグラフで確認でき、異常の傾向を分析することができます。
導入事例
金属加工メーカーA社
従業員
150名
初期投資回収期間
8ヶ月
導入前の課題
電気炉の電気代が大きいと予想するも
打ち手が分からない。
作業者が不定期で電力メーターを確認しているのみ。
解決方法
リアルタイムに使用電力を確認することにより
無駄な時間帯が明確になり節電対策を行うことができた。
樹脂成型メーカーB社
従業員
180名
初期投資回収期間
4ヶ月
導入前の課題
コンプレッサー稼働改善のため、エアー漏れ対策を
行っているが電力量の改善効果が見えていない。
解決方法
コンプレッサー電力とエアー流量を同時計測することで、
電源投入時間と待機時間の最適値を計算・運用し
費用削減に繋がった。
自動車部品メーカーC社
従業員
600名
初期投資回収期間
5ヶ月
導入前の課題
工場や事務所単位のエネルギー使用量が把握できていない。
解決方法
工場の生産ラインや、事務所単位のエネルギー使用量を見える化することで、全社的にCO2削減の意識が高まった。
導入の流れ
1
まずは資料を
ご確認ください
2
現状の課題を
お聞かせください
3
設置場所や既存設備を
ご確認いただきます
4
短時間での設置が
可能です
5
すぐにデータ収集が
始まります
6
運用後も
しっかりサポート
1
まずは資料をご確認ください
2
現状の課題をお聞かせください
3
設置場所や既存設備を
ご確認いただきます
4
短時間での設置が可能です
5
すぐにデータ収集が
始まります
6
運用後もしっかりサポート
よくある質問
販売店様をご紹介可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
販売店様を随時募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
設置・設定のご提案も可能です。お気軽にお問い合わせください。
計測器・センサーの仕様にアナログ出力やパルス出力の機能があれば接続できます。
当社よりエッジデバイス設定アプリとクラウド設定マニュアルをご提供しておりますので、手順に従って設定してください。
何名でも閲覧いただけます。アカウントの発行に制限はありません。
電源 | DC5V(Micro USB TYPE-B) |
---|---|
通信 | 有線LAN、無線LAN(11b,g) |
入力端子 |
・アナログ信号 電流:0/4~20mA or 電圧:0/1~5V ・パルス信号 無電圧 or 24V ・ON/OFF信号 無電圧 or 24V 組み合わせにより最大5点接続可能 |
使用温度範囲 | -20~+60℃ |
サイズ | 85.5×82×37.6mm |
設置方法 | DINアタッチメント取り付け可 |